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現代は『仕事疲れ』『人間関係疲れ』『運動疲れ』など様々な疲れの原因に溢れています。
休日、しっかりと身体を休ませているはずなのに身体の重だるさや肩こり・ムクミ、不眠などの症状が
なかなか取れなくて辛い…。

それは脳が疲労を起こしているのが原因かもしれません。
根本的な脳の疲れを取らないと、身体の疲れも取る事はできません。

疲労

◆脳疲労とは

過剰な仕事や運動、精神的な悩みなど、脳は全て「ストレス」として受け取ります。
その「ストレス」を対処する為に、色々な指令を身体に送ります。
強いストレスが続くと、脳内の処理が増大し、活性酸素が発生。脳が酸化ストレスにさらされて、
本来の動きが出来なくなります。その際に脳が全身に「疲れた」という信号を身体全身に送ってしまいます。


私たち人間の大脳は『大脳新皮質』と『大脳旧皮質』の2つに分かれています。

○大脳新皮質・・・言語・理論など身体の外側の情報を処理する働き
○大脳旧皮質・・・喜怒哀楽や食欲・睡眠欲など身体の外側の情報を処理する働き

この2つが対等な働きをする事でバランスを保っていますが、例えば仕事で忙しい時、
大脳新皮質は“働け!”大脳旧皮質は“休め!”と指示を出します。
このバランスの崩れから自律神経が乱れ、脳疲労を起こします。

 

○ミトコンドリアが酸化する

ミトコンドリアとは細胞に含まれる、細胞小器官の1つのことです。
エネルギーを作り出す働きをしており、生き物にとって必要不可欠な細胞です。
ミトコンドリアは不規則な生活習慣をし続けていると減少してしまいます。
すると、活性酸素が過剰に発生し、ミトコンドリアを酸化させてしまいます。
すると、エネルギー不足をおこし疲れを感じるようになります。

 

◆脳疲労の症状

・集中力の低下しミスが増加する

・イライラする

・寝つきが悪くなる

・気持ちが暗くなる

・食事を美味しく感じない

・コミュニケーションの低下

・肩こり・腰痛、眼などの身体の疲れ

など、身体の重だるさだけではなく、様々な不調が出てきてしまいます。

◆原因

○PCやスマートフォンの見すぎ

PCやスマートフォンの普及により、身体よりも頭を使う事が遥かに多くなり
常に脳が情報処理を行っている状態になりました。
人が刺激を受ける約80%が視覚情報だと言われています。
ヒマつぶしにPCやスマートフォンを見ているだけでも脳は情報処理を行っていて疲労を起こしてしまいます。

 

○精神的ストレス

気疲れや悩み、イライラなどで精神的ストレスが積み重なると、自律神経が刺激され
常に緊張状態のままになり、心身ともにリラックスできなくなってしまいます。

 

○睡眠不足

人間は睡眠中に脳や身体を休め、回復させます。睡眠が充分に取れていなかったり、
浅かったりすると老廃物や疲労が蓄積してしまいます。
また、脳に酸素が送り込まれなくなり、低血糖になってしまいます。

 

このように、脳が疲労を感じ始めると、睡眠不足や血液循環が悪くなり頭痛や肩こり腰痛、脚のムクミなど
様々な身体の疲れを感じるようになります。
根本的な脳疲労を取らないと身体の疲れも取れずにずっと辛い状態が続いてしまいます。

 

◆疑似回復

疲れを感じた時・もうひと踏ん張りの時など、エナジードリンクやコーヒーなどを飲んで頑張る、
という方法はカフェインや砂糖の効果で一時的に疲労感を緩和させ、集中力も高まりますが根本的な
疲労回復しているわけではないので、過剰摂取は控えるようにしましょう。

 

◆脳疲労を解消するには

○ブドウ糖が効く

ブドウ糖は果実やハチミツ、ご飯やパンなどの穀物などに含まれており血液中にも約0.1%含まれています。
脳はブドウ糖と酸素しかエネルギー源にすることができず、血液中から常にブドウ糖を補給しており、
ブドウ糖が不足すると思考力や集中力の低下などが起こってしまいます。
疲れを感じはじめたらブドウ糖を摂取するようにしましょう。
栄養が偏よらないように、たんぱく質・炭水化物・ビタミン・ミネラルをバランスよく摂取する事が大切です。

 

○抗酸化作用のある食物を摂取しよう

脳や身体が酸化しサビつかせないためには、抗酸化作用のある食物を摂取する事です。
バナナやカボチャ・ニンジン、ニンニクや生姜なども効果的ですが、効果が短いと言う
デメリットがあります。
自律神経中枢に直接働きかける作用があり、長時間効果が持続する『イミダペプチド』という物質
を含んでいる「鶏胸肉」「カツオ」「マグロ」などを摂取するようにしましょう。

 

○眼を休ませる

眼は起きている間、ずっと働き続けています。
眼を閉じるだけで、脳に入る情報の80%が遮断され、脳の働きが楽になります。
疲れを感じはじめたら、2~3分ほど眼を休ませるだけでも脳の回復効果が期待されます。

 

○水分補給をする

忙しい生活を送っていると、水分補給を忘れがちになります。
脱水症状が続くと、脳に流れる血液循環が悪くなってしまいますので、しっかりと水分を摂取するようにしましょう。

 

○睡眠の質を高める

寝る直前の食事、カフェインの摂取、飲酒や喫煙などは交感神経が優位になり、
睡眠の浅さや、寝つきが悪くなってしまうので控えましょう。
なるべく就寝・起床時間を一定にすることで体内時計が狂わなくなります。
寝る前のPCやスマホなどブルーライトを浴びると眠気を誘うホルモン『メラトニン』と
分泌が低下してしまうので控えましょう。

 

○軽い運動やストレッチ

ラジオ体操やウォーキングなど単純な動作の運動や、軽いストレッチをすることで筋肉に柔軟性が付き、
血行循環も良くなり、脳にも栄養が届くようになります。

 

○マッサージを定期的に受けよう

筋肉の緊張をほぐすことで、自律神経が整い、副交感神経も優位になりイライラや不安感など
精神的なストレスも軽減されます。

 

脳の疲れは誰にでも起こり得る症状です。心身の疲れを感じる前の定期的なケアを心掛けましょう。

 

 

 

 

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